
2024.03.17 しょくもプチペーパー用
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❗ ペーパー内に誤字がありました。上に掲載の画像では修正しています。
二部四章 ❌帰墟の小城主 → ⭕️員嶠の小城主
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以下、ゆっくりぼちぼち更新
空桑
- 「いつでも暖かな風が吹き渡り、澄みきった青空が頭上に広がっている。/その美しい光景は、空桑を取り囲むように存在する世界——『人間界』『九重天(ここのえのてん)』『幽冥司』に住まう者たちを深く魅了し、誘い込んでいた……」
- 三界の狭間にある。
- 「食魂専属の仙郷」(四章九・糖葫芦)
- 食神が治める領域ではあるが、ここでの生活・営業は開かれたものであるらしい。
- 神殿に巻物『食物語』が納められている。
- 「あなたは、『食物語』があれば、食神の座に就けると思っているのでしょうか?」
- 「すぐに『食物語』を破り、食魂と空桑の契約を破棄すれば——/ダメだよ! そんなことしたら、空桑との縁が切れてしまって……みんなは、ここでのことを全部忘れてしまう……//『食物語』が破れたら、わたしたちは記憶を失って散り散りになるでしょう……」
- 「『食物語』の表紙は女媧(じょか)様から頂いた神器の一つ。」
- 鵠羹が食物語の表紙を空桑の外に持ち出したのは「最重要とされる規則」に違反し、居住権を剥奪するに値する。(5章十六・後日談)食物語は「聖物」(第七章十)
- 「荘園(多分畑のこと)や食事処(多分餐庁をはじめとした食堂たち)、金秋願林もあるんだ」(六章五)と言ったり、梅影や物語で「裏山」に行ったりしているので、画像で見るより領土は広そう。
- 「核心は霊力、魂力などで構成されている。例えば、空桑の核心は食神の力と深く関わっている。」(月上琢心 十一・記憶の奥)
餐庁
- 「餐庁には三界から毎日、数千人もの客が訪れています。」
- 空桑にある食事処は餐庁だけではない
「隣に新しくできた店の開店祝い」
宴仙壇
- 「武威山(ぶいざん)の幔亭峰(まんていほう)には巨大な石があり、鼎(かなえ)のような形をしていたことから、『宴仙壇』と名付けられた。/それは、始皇帝・秦の時代、二年目のことだ。十三人の仙人が宴仙壇にて宴を催し、人々にご馳走を振る舞ったのだが、宴に出た料理はどれも素晴らしい逸品で、仙人たちは素晴らしい評価を得た。/そして、その料理をお作りになられたのが、天上最高の料理人にして、宴仙壇の所有者である我が主(あるじ)です!」
九重天
- 天帝がいる。
- 一種の役所のような構成になっている。五味使いが崩壊した空桑の損失計算書の作成と領主の食神(代理)への認証をもらいに来て、それを九重天へ提出している。また「九重天はきっとあなたに罰を下すはずだ。(一章 後日談)」と言っているので、司法機能もある。(領主は領地防衛できなかったことが過失になるらしい)
- 天元殿
- 天機殿・・・・蟠龍菜がいる。多分、占いが仕事。
- 天織殿・・・・珍珠日月贝が鮫絹を納めている。多分、九重天の神仙たちの服や布の調度品を作るのが仕事。
- 天韻殿・・・・虁はここの神官だった。多分、音楽や舞をするのが仕事。
- 天厨殿・・・・ここの長=食神
- 「彼ら(記憶を持ち越し繁栄を築いた昔の人々)は九天の外に九重天を作った。そして、崑崙の頂上を、人界と神界の唯一の通路としました。/これ以上『神』が生まれないよう、孟婆湯で人々の記憶を奪っているのです。/九重天を造った『神』以外は、封神列位か自然の営みから生じます。/九重天が権力を握って、人間の輪廻転生を司り、幽冥司は天地の陰陽のバランスを保つ——こうして、九重天が三界を統一する世界が完成したのです。」(10章四・記憶の長廊)